◆ 地域の皆さまの健康寿命を守るために
地域の皆さまがいつまでも自立して、元気に過ごせることを目指し、予防医療の提供にも力を入れています。
ロコモ検診は、健康寿命をのばし、将来的な医療・介護の負担を軽減するための大切な取り組みのひとつです。

― 一生、自分の足で歩けますか? ―

ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは、
立つ・歩く・階段を上るといった日常動作を支える「運動器(骨・関節・筋肉)」の機能が低下した状態を指します。
実は、日本で要介護になる原因の第1位は「運動器の障害」。
年齢の問題だけではなく、40代・50代の働く世代にもロコモ予備軍は確実に増えています。
ロコモを放置すると、何が起こる?
ロコモが進行すると、
運動量が減る → 筋力低下 → バランス低下 → 転倒・骨折
という負の連鎖が起こります。
骨折をきっかけに長期間動けなくなると、
寝たきり・要介護へ進行するリスクも高まります。
👉 「まだ若いから大丈夫」
この思い込みこそが、ロコモの最大の落とし穴です。

ロコモは“静かに”増えています
近年、デスクワーク中心の生活、運動不足、スマートフォンによる姿勢の乱れなどにより、
自覚のないまま運動機能が低下している人が増えています。
実際、40代でも
「少しロコモかもしれない」と感じている人は約4割。
ロコモは、もはや高齢者だけの問題ではありません。
ロコモ検診とは?
ロコモ検診は、
運動機能を測定し、ロコモのリスクを早期に評価する検査です。
日本整形外科学会が示す考え方をもとに、
立つ・歩く・バランスといった基本動作をチェックし、
今の状態を“見える化”します。
検診内容(10〜15分)
✔ 立ち上がりテスト(下肢筋力)
✔ 2ステップテスト(歩行能力・バランス)
✔ 歩行テスト(姿勢・スピード・安定性)
✔ 関節可動域・下肢筋力チェック
さらに、AIによる歩行データ解析を活用し、
目視では分かりにくい動きのクセや将来リスクまで評価します。
検査結果はその場で!
結果はグラフやコメント付きで当日お渡し。
「実年齢」と「からだ年齢」の差が一目で分かり、
今後の対策を考えるきっかけになります。
まずはセルフチェック!
7つのロコモチェック
- 片足で靴下がはけない
- 階段で手すりを使う
- つまずきやすい
- 歩くのが遅くなった
- 15分続けて歩けない
- 重い物を持つのがつらい
- 外出がおっくうになった
1つでも当てはまったら要注意。
早めのチェックが、未来を守ります
ロコモ対策は、
健康寿命の延伸だけでなく、
医療費・介護費の抑制、安心して働き・暮らせる社会づくりにもつながります。
👉 今の自分を知ることが、将来の自分を守る第一歩。
ロコモ検診で、あなたの「動ける未来」をチェックしてみませんか?
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