ソフトウェア

ソフトウェア業界の仕組み

ソフトウェアには、パソコンやスマートフォンなどを動かす基本のソフトである「OS(Operating Systemの略。オペレーティングシステム)」と、特定の作業を行うために使用される「アプリケーションソフト」がある。

OSとアプリケーションソフトの関係は密接で、基本となるOSごとにアプリケーションソフトは開発される。個人用には文字入力や図表作成のオフィスソフトやゲームソフト、セキュリティソフトなどのアプリケーションソフトがある。また、法人向けには、オフィスソフトやセキュリティソフトに加え、経営管理ソフト、勤怠管理ソフト、在庫管理ソフトなどがある。顧客のニーズの多様化・高度化を受けて、次々と新しいアプリケーションソフトが開発されている。

ソフトウェアの開発には顧客のニーズに応じてイチからソフトを開発する「受託開発」と、ユーザーのニーズなどを捉えて自社でパッケージ品を開発して販売する「パッケージ開発」の2つがある。